コロナ2年目に入ってもまだまだ色々な場面で調整をしなければいけないことが多く、
その度に何が正しいのか?考えることに疲れてしまうことがありますね。
その最たるものがオリンピックだったのではないかと思います。
今回のコラムはちょっと大切なこと、みなさまに1つの現象として知っておいて欲しいと
思うことをお伝えします。
私は今、NLP(神経言語プログラミング)という心理学を学んで
います。今後、そう言ったことも少しずつこちらのコラムでも紹介
できたらと考えていますが、その中でこれだけは先に伝えておきた
いと思うことがあります。
◾️末期がんから生還した患者100名の共通点とは
昨年11月からNLPを学び始めて、現在は健康を取り扱うコース
にも進んでいます。その中で紹介されたのが、「末期がんから
生還した患者100名の共通点」でした。みなさま、これ何だと
思いますか?タイトルから「信じること」というのはわかると思い
ますが、何をどう信じていたと思いますか?
まず、この100名の方々は、手術、放射線、抗癌剤治療、代替療法など、選んだ治療法に共通点はありませんでした。どの治療法が多かった、ということではなかったんです。
では、何が共通していたかというと「この治療法が私に一番合っている。」「この治療法で私は良くなる。」と心から信じていたそうです。
こんな言葉を聞いたことがありませんか?
「思考は現実化する」
このもっと現実的で分かりやすいなぁと思う言葉を先日耳にしました。
「そう思ったらそう!」
これ、まさにそうだなぁと思いました。良いことも悪いことも頭の中に描くこと。その中で多くの時間を占めるものが現実化していく。「信じる力」はまさにそれだと思いました。みなさまも自分の「信じる力」を侮らないでくださいね^^
そして、この「信じる力」には無意識の生理機能も影
響しています。姿勢と歩き方から学ぶことができるe-
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